9月24日(木)は秋晴れのもと、防鹿柵のモニタリング調査のため藤原岳へ向かいました。今回も、フィールド内に設置された3つの防鹿柵スポットの状況を確認しました。
現地では、基本的な防鹿柵のモニタリング作業を進めるとともに、様々なデータを網羅的に収集しました。
また、今回の調査中には、ニホンジカに直接遭遇しました。実際にフィールドで野生動物の姿を目の当たりにすると、自然とどう向き合うかを改めて考えさせられます。

すっかり秋めいて涼しくなった山では、防鹿柵の効果もしっかりと出ていることが確認でき、充実した活動となりました。皆様も藤原岳を訪れた際は、ぜひ防鹿柵の様子を観察してモニタリングにご協力ください。ただし、柵に近づく際は周辺の植物への踏圧に気を付け、ルート外の歩行による登山道の劣化を促進させないよう、ご配慮をよろしくお願いいたします。
※調査については、許可を得て実施しております。
